岡山市議会 2019-09-11 09月11日-02号
繰り返しになりますが,先日は我が母校である玉野光南高等学校の学生たちが国体の岡山県代表決定戦で優勝したことも記憶に新しいところでございます。今こそ岡山市も積極的にかかわっていくべきだと思います。 そこでお伺いします。
繰り返しになりますが,先日は我が母校である玉野光南高等学校の学生たちが国体の岡山県代表決定戦で優勝したことも記憶に新しいところでございます。今こそ岡山市も積極的にかかわっていくべきだと思います。 そこでお伺いします。
まず,冒頭でうれしい話ですけど,実は今月の6月3日,倉敷マスカット球場で中国地区の都市対抗野球大会の代表決定戦がありました。岡山市のほうからシティライト岡山が決定戦に出まして,実は創部12年目にして初めて勝ちました。あした,全国大会の抽せん会があります。7月13日から東京ドームで実施され,出場チームが全部で36チームあります。
また,実は,きょう11時半からマスカットスタジアムで岡山市に本社があるシティライトの野球チームが第2代表決定戦で今現在接戦をやっておりまして,逆転逆転で,もうすぐ終わりますけどどうなるかわかりません。きょう勝ちましたら初めての全国大会に行けるわけです。きのう実は第1代表決定戦がありましたけど,JFE西日本に負けました。
マリエンのビーチバレーコートは、平成24年7月にビーチバレーのオリンピック代表決定戦が行われ、その模様がBS放送で全国に生中継されるなど、マリエンともども大いに注目を集めたところでございます。
また、マリエンのビーチバレーコートは、平成26年5月に開催されましたアジア大会日本代表決定戦などメジャーな大会も開催されるようになってきております。平成27年度におきましても、大学選手権や川崎市長杯に加えまして、新たにU-23トーナメントが開催される予定でございます。加えまして、平成26年度より、川崎ビーチスポーツクラブがマリエンを拠点として活動しております。
マリエンのビーチバレーコートは、平成24年7月にビーチバレーのオリンピック代表決定戦が行われ、この模様がBS放送で全国に生中継されるなど、マリエンともども大いに注目を集めたところでございます。
先日、どうぎんカーリングスタジアムにおいてソチオリンピックに向けての日本代表決定戦が開催されまして、女子は、地元の北海道銀行フォルティウスが代表に決定し、12月にドイツで行われるソチオリンピック世界最終予選に出場することとなりました。
川崎マリエンのビーチバレーコートは、開設以来、本市のトップ選手が集うビーチバレーの公式戦であるJBVツアー川崎市長杯が開催されるとともに、平成23年9月には、ロンドンオリンピックに向けたビーチバレー選手を強化するためのJOC認定バレーボール競技強化センターにも認定され、さらに昨年7月には、そのロンドンオリンピックへの出場選手を決めるためのビーチバレー男子日本代表決定戦が開催されるなど、日本におけるビーチバレー
マリエンのビーチコートは平成24年7月にはビーチバレーのオリンピック代表決定戦が行われました。この模様がBS放送で全国的に生中継されるなど、マリエンともども大いに注目を集めたところでございます。
しかしながら、昨年10月のパシフィックアジアカーリング選手権、日本代表決定戦や、本年2月の日本カーリング選手権大会などの全日本クラスの大会では、大会主催者側から高い技術を持つ国内トップクラスのアイスメーカーが派遣されており、委員がご指摘のとおり、国際大会におきましても同様にアイスメーカーが派遣されるものと伺っております。
また、同協会がロンドンオリンピックビーチバレー男子日本代表決定戦の開催をマリエンに誘致した結果、オリンピックの代表選手が当地において決定いたしました。さらに、この模様がBS放送で全国に生中継され、マリエンともども大いに注目を集めたところでございます。また、施設利用に当たっても柔軟な対応を図り、新たに会議室や体育館での社交ダンスの利用を認めるなど、さまざまな取り組みを行っているところでございます。
都市対抗の第1代表,第2代表をやっているときに,三菱ふそう川崎と日産自動車,その間に第3代表決定戦の東芝といすゞ自動車の観客がもう既にその前のゲームを見に来るわけです。
先月には,ワールドカップフランス大会アジア地区最終予選第3代表決定戦において,日本代表が延長戦の末イランを破り,見事にフランス行きの切符を手にしました。(「よかった」と呼ぶ者あり)その模様を私も手に汗を握りテレビを通し応援してまいりましたが,日本国じゅうの人々も総サポーターとなり熱心な応援をしていた模様がマスメディアを通じて伝えられました。改めてワールドカップのすばらしさを実感したところです。
先般行われました全国高校サッカー選手権の県代表決定戦と日本リーグとの二試合ドッキングカードには、何と二万八千人もの市民ファンが競技場を埋め尽くしたとされますことは、私の考えをはるかに超えた実勢であると思った次第であります。 そこで、いま一つ忘れてならないのは、そういった専用競技場の維持管理についてであります。